富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号
被表彰者の推薦、選考に当たっては、同条例に基づく被表彰候補者推薦要領に基づき、分野を自治功労、教育文化功労、産業功労、社会福祉功労、保健衛生功労、環境功労、納税貯蓄功労、水火災防護功労、運輸交通功労に分類し、さらに各分野を細分化し、それぞれに推薦基準年数を定めております。
被表彰者の推薦、選考に当たっては、同条例に基づく被表彰候補者推薦要領に基づき、分野を自治功労、教育文化功労、産業功労、社会福祉功労、保健衛生功労、環境功労、納税貯蓄功労、水火災防護功労、運輸交通功労に分類し、さらに各分野を細分化し、それぞれに推薦基準年数を定めております。
功労者につきましては、自治功労、教育文化功労、社会福祉功労、保健福祉功労、水火災防護功労などの分野から選出されております。 有功者につきましては、市議会議員や法令による委員等の中から市の発展に功績があった者を表彰させていただいております。
特に御前崎市におきましては、この表彰条例による表彰推薦基準等の内規といたしましては、まず1つが地方自治功労賞、そして教育文化功労、3番目といたしまして納税功労、また交通安全功労、消防功労、善行表彰、そして産業振興功労、民生福祉功労、保健体育功労等があるわけでございます。